フィリピン・・・化学調味料
現地の人が小魚をビンに入れて塩をまぶし、混ぜ合わせて作ったパティス。
中の小魚の塩辛を味見しると、日本の煮魚みたい。しょっぱくておいしい。
お酒のつまみになりそう。
しかしフィリピン南部では、中国系住民のつくる中国しょう油「トヨ」がパティスにとってかわりつつある。
また、塩、コショウ、ココナッツミルクなどで軽く味をつけただけの簡単な食事が多いせいか、一ヵ月に一億袋もの化学調味料が売れるという。
米のとぎ汁も、料理によく利用される。
フィリピンの一般的な魚のスープ"シニガン"も、鶏肉と青パパイヤを煮た「ティノーラ」も、米のとぎ汁で煮込んだ料理だ。
ただ、ピサヤ諸島のなかのセブ島とボルボ島は、雨量が少ないため、稲作があまり盛んではない。
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